「平野、森林、海洋という多くの強みを持つアンザン省は、全国有数の省となり、国の海洋経済の中心となるよう努めなければならない。」これは、20日午後、南部アンザン省フーコック特別区で開催された、トー・ラム共産党書記長とアンザン省党委員会との会議で明らかにされたものです。
会議では、過去10か月間の政治的任務の実施結果と、中央の重要かつ突破的な決議の展開状況について議論されました。
トー・ラム書記長(写真:Văn Hiếu/VOV) |
会議でトー・ラム書記長は、アンザン省が行政単位の合併や海洋・国境経済空間の拡大により、新たな発展機会が開かれる一方、インフラ、環境、社会保障などの多くの課題もあると強調しました。
そのため、トー・ラム書記長はアンザン省に対し、発展の基盤を築くために団結と規律を堅持すること、戦略的な位置にある国境・島嶼地域としての安定した環境を確保するため国防、安全保障、外交を強化することを求めました。同時に、科学技術の発展、イノベーション、デジタルトランスフォーメーションの精神を発揮し、これらを具体的なプログラムやプロジェクトで具現化する必要があるとしています。
会議の様子(写真:Văn Hiếu/VOV) |
トー・ラム書記長は、アンザン省は経済構造を現代的な方向へ再編し、二桁成長を目指すべきだと明らかにし、次のように述べました。
(テープ)
「アンザン省は海洋経済、観光、現代的なサービス、イノベーションを強力に発展させ、フーコック特別区を突破的な成長の極とするとともに、戦略的インフラの整備を加速し、発展空間を拡大しなければなりません。また、地域および国全体の開発計画を基礎に上流地域と島嶼・海洋地域をホーチミン市、カントー市、カマウ省、カンボジア、および国際海路と結ぶ交通の基軸への投資に注力する必要があります。特に、港湾、漁港、フーコック国際空港、ロジスティクスセンターなどのシステムを優先すべきです」


