(写真:kremlin.ru)

ウクライナの捕虜問題を担当する議会委員会によりますと、この日の交換には兵士33人と民間人51人が含まれました。そのうち一人は4000日以上拘束されており、もう一人は2019年にロシアの支援を受ける分離主義者に捕らえられた小学校教員でした。

ゼレンスキー大統領はXに、「本日解放された民間人には、14年、16年、17年からロシアに拘束されていた人が含まれている。また軍人には、マリウポリの防衛に当たった兵士らが含まれている」と投稿しました。

ウクライナとロシアは、3年半に及ぶ戦争の期間を通じて定期的に捕虜交換を行っており、ウクライナは22年2月の侵攻以来5000人以上の捕虜を帰国させています。(ロイター)