(写真:VNA)

7月31日午後、ハノイで、ブ・ドゥク・ダム副首相の主宰のもと、新型コロナ予防対策国家指導委員会会議が行われました。席上、発表されと報告によりますと、ベトナムで初めて新型コロナウイルス感染症による死者が出たほか、13人の患者は重症化しています。

また、139人の患者が全国の18か所の病院で治療を受けているということです。会議で、発言に立った新型コロナ予防対策国家指導委員会委員長を務めるダムフック首相は、「現時点で、中部港湾都市ダナンでの疫病予防対策を強化することである」としたうえで、保健省や、公安省、国防省に対し、力を入れていくよう要請しました。

また、報道機関に対し、疫病とその予防対策に関する情報提供を促進するよう求めました。なお、新型コロナウイルス感染症予防対策国家指導委員会によりますと、7月31日午後6時まで、ベトナム国内では、新たに37人の新型コロナウイルス感染者が確認されました。