(写真:REUTERS/Maxim Shemetov)

神舟21号の乗組員3人は半年ほど滞在し、船外活動や科学実験を行います。習近平(しゅう・きんぺい)指導部は2030年までに中国人初の月面着陸の実現を目指しており、宇宙開発を一段と加速する構えです。

神舟21号はロケット「長征2号F遥(よう)21」に搭載され、10月31日午後11時44分(日本時間11月1日午前0時44分)に打ち上げられました。機体はオレンジ色の炎を噴き出し、「ゴーッ」という爆音を響かせながら夜空に上昇。見物に来た子どもらは見えなくなるまで手を振っていました。