(VOVWORLD) - 最近、ベトナムのSNSソーシャルネットワークでは、ホーチミン市の皮膚病学病院の医師や看護師たちが歌う「新型コロナ・プレーボーイ」というラップが流行っています。医療関係者らは、新型コロナとの闘いの先頭に立っているだけでなく、人々を励ますという役目も果たしています。
(VOVWORLD) -各地方は参拝客が新型コロナウイルスの感染から守るため、様々な措置をとっています。
(VOVWORLD) - 東日本大震災から10年が経ちました。3月というと日本では卒業シーズンですが、10年前の3月は特別でした。今日のハノイ便りは東日本大震災で特別な体験をしたHoang Lien Sonさんにその体験を語って頂きたいと思います。
(VOVWORLD) -ソンラ省イエンチャウ県チェンパン村グア集落に住んでいるルオン・バン・チュア( Luong Van Chua) さんはタイ族の伝統的文化に深い愛着を持っています。
(VOVWORLD) - 現在、ザライ省は、テイグエン地方にある5つの省の中で最も多いドラを保存している省です。
(VOVWORLD) -フーコック市は長い海岸線により囲まれ、多くの手つかずのビーチの他、漁場と深水海域に恵まれ、観光発展、漁獲、港湾の開発に有利な条件を持っています。
(VOVWORLD) - ベトナム人は誰もが春の祭りを民族の文化の一部としてだけでなく、自分たちの精神生活に欠かせない存在と見なしています。
(VOVWORLD) -ベトナム中部高原地帯テイグェン地方にあるダクラク省のブオン・マー・トート市のAko Dhông集落は少数民族エデ族の伝統的文化と建築様式を保存していることから、2019年、コミュニティベースドツーリズム地区として建設されました。
(VOVWORLD) - 伝統的な旧正月テトはベトナムの人々にとって最も重要な行事です。今年のテトの元日は2月12日ですから、今日のハノイ便りはテト前の最後の番組となります。そのため、今日のハノイ便りはテトの幾つかの風俗習慣についてご紹介しましょう。
(VOVWORLD) -テンは北部山岳地帯に住むターイ( Tay)族、ヌン族などの少数民族の文化生活と切り離せないものとなっています。
(VOVWORLD) -ベトナム中部高原地帯テイグェン地方に住む各少数民族にとって、ドラ演奏文化は貴重な財産で、昔から先祖代々から伝来してきました。
(VOVWORLD) - ハノイ市内のホーチミン博物館は、ホーチミン主席の歩んできた足跡、人生や、ベトナムが独立に至るまでのホーチミンさんが担った役割について詳しく知ることができる場所です。この博物館は、見る人にホーチミン主席のことを理解してもらうだけでなく、ホーチミン主席の道徳や思想を国内外に広げるという役割も果たしています。
(VOVWORLD) -現在のベトナム国旗は 『金星紅旗(Cờ đỏ sao vàng)』と呼ばれていおり、赤地の中央に金色の星が配置されたものです。
(VOVWORLD) - 2018年から、12月12日は「ベトナムフォーの日」と制定されました。この日は、ベトナムの飲食文化を代表する麺料理「フォー(Pho)」を顕彰するとともに、世界にこの料理をアピールすることが狙いです。
(VOVWORLD) -ベトナムを題材とした本を書いた外国人は多くいますが、マルコさんはベトナム語で小説を出版した初めての外国人作家となっています。
(VOVWORLD) - ベトナムでは、スマートフォンなどの普及により、「本を読む」という習慣を持つ人が減る傾向がありましたが、近年、読書文化を普及させ、中でも、読書に対する子どもの興味を芽生えさせる取り組みが広がっています。
(VOVWORLD) -ベトナムの伝統的な民族衣装アオザイは世界的にも幅広く知られていて、日本のメディアなどでもよく紹介されているようです。
(VOVWORLD) - ハノイ旧市街には、100カ所以上の遺跡の他、建築的価値を持つ古い家屋が数千軒あるので、複合的な遺跡地区と見なされています。こうしたハノイ旧市街は2004年に国の遺跡として認められました。それ以来、ハノイ旧市街の保存と開発事業は一段と進められており、多くの成果を収めています。
(VOVWORLD) -ベトナムの湿地林は沿岸地帯に住んでいる住民と海洋との間に位置し、これらの住民を自然災害から守る重要な緩衝帯を作り出しています。
(VOVWORLD) - 「我が心のなかのハノイ」をテーマにした作文コンテストを通じて、ハノイが多くの外国人の心の中に大切な位置を占めていることがわかりました。