インドのビベカナンダ国際財団のビノド・アナンド(Vinod Anand)上席専門家は「中国の行為はベトナムの主権を侵犯するだけでなく、1982年国連海洋法条約にも違反している」と指摘した
ドイツ政治科学研究院のゲルハルド・ウイル(Gerhard Will)博士は「中国の行動は1982年国連海洋法条約の規定に深刻に違反しており、ASEAN諸国と中国が調印したDOC=行動宣言にも逆行している」との見解を示し
衛星テレビ局「アルジャジーラ」の政治・報道チャンネルは中国が石油リグをベトナム領海に搬入した後のベトナムの東部海域の緊張状況に関するニュースを伝え、その中で「中国の挑発てき行動は地域の平和、安定、安全を脅かしている」との見解を示しています。
12日午後、フィン・ゴック・ソン国会副議長はラオス・ベトナム友好協会代表団やカンボジア・ベトナム友好協会の代表団と会見しました。
ベトナム商工省に帰属する多国間貿易政策担当局のルォン・ホァン・ハイ局長によりますと、12日、ホーチミン市で、TPP=環太平洋戦略的経済連携協定に関する交渉が始まり、この協定に加盟しようとする12カ国の代表団が参加しています。
日本は、ベトナム東部海域いわゆる南シナ海での紛争の解決に関するアセアン東南アジア諸国連合の立場を支持する声を上げています。
12日午前、ハノイで、「ベトナム海洋と島―誇り」をテーマにした青年交流プログラムを紹介する記者会見が行われました。
IAEA国際原子力機関のジル・チューダー報道官は「12日にオーストリアの首都ウィーンで、IAEAとイランは長引く停止されていたイランの核兵器開発疑惑を巡る査察計画協議を再開させた。」と明らかにしました。
12日、ハノイで、ベトナム友好諸組織連合会に属する南アフリカ・米州団結協力ベトナム委員会は、中国がリグをベトナムの海域に違法に設置した事に反対する声明を出しました。
12日、ハノイで、ベトナム外務省とベトナム石油ガスグループは、漁民保護と国家の海上領有権保護に当たっているベトナム海上警察と漁業検査隊に対し、精神的な激励をこめて、12億ベトナムドン相当のプレゼントを贈りました。
先週、中国がベトナム領海を侵犯することや、タイの政治危機、ウクライナ情勢などは世論の注目を集めています。
中国当局がベトナム領海を侵犯し危険な挑発的活動を行っていることに関して、中国世論も反対の声を上げています。
12日、中国がベトナム領海を侵犯し危険な挑発的活動を行っているにもかかわらず、中部各省の魚民らは引き続き沖合いに出て、漁獲活動を継続しています。
中国がベトナム領海を侵犯し挑発的行動を行っていることを受け、世界各国在留中のベトナム人は中国に反発する様々な活動を行っています。
既にお伝えしましたように、11日、ミャンマーで開催されていたアセアン東南アジア諸国連合第24回首脳会議で、ズン首相は演説を行い、中国の挑発的行動について触れました。
ファム・ビン・ミン副首相兼外相は10日から11日にミャンマーで開催されていたアセアン第24回首脳会議に関する記者団のインタービューに対し、「ベトナム東部海域いわゆる南シナ海問題はサミットの主要議題となった」と明らかにしています。
中国駐在フランス大使館の武官を務めていたダニエル・シェファー将軍はVOV=ベトナムの声放送局のインタービューに応えた祭、中国がベトナム領海に石油 リグを設置したり、挑発的行動を行ったりしていることについて、「これはベトナム領土を侵犯するだけでなく、国際法に深刻に違反する行為である」と指摘し ています。
11日、ミャンマーで開催中のアセアン東南アジア諸国連合第24回首脳会議に出席しているグエン・タン・ズン首相は、アセアン諸国の指導者らとともに、様々な問題について意見交換しました。
11日午前、中部クアンガイ省リーソン県のアンハイ漁業協会のグエン・クォク・チン会長は「ホアンサ群島の海域でリーソン県の漁船1隻が中国の船舶により襲撃され、財産を奪われたとの通報を受けた」と明らかにしました。
また、「このリグとともに、中国の船舶80隻もベトナム領海を侵犯している」と明らかにした上で、「これは如何なる企業もしない強暴で軽率な行為だ」と批判しています。