2025年7月30日、地震による津波がロシアで洪水を引き起こす(写真:ロシア科学アカデミー地球物理学調査局 via REUTERS)

ロシア科学アカデミー統一地球物理学サービスのカムチャツカ支部は5日、先月30日に発生したカムチャツカ半島東方沖の巨大地震により、半島南部が南東方向におよそ2メートルずれる地殻変動が発生したとの暫定的な推計を発表しました。

地殻変動の規模については、2011年の東日本大震災の発生後と同程度だと指摘しています。

日本の国土地理院はこれまでに、東日本大震災の発生後に牡鹿半島が東南東に5メートル以上移動する地殻変動が観測されたと発表しています。(産経新聞)