ファム・ミン・チン首相(左)はツバルのフェレティ・ペニタラ・テオ首相と会見 |
これに対し、ツバルのテオ首相は提案に賛同し、気候変動への対応において、ベトナムとの協力を一層強化したいとの意向を示しました。
会見で、両国の指導者は、多国間フォーラムにおける協力強化や、地域と世界の共通関心事項についても意見を交換するとともに、ASEANと太平洋諸島諸国の連携促進、ならびにベトナム東部海域(南シナ海)問題に関するベトナムおよびASEANの立場への支持を確認しました。
同日午前、チン首相はUNESCO=国連教育・科学・文化機関のアンドレ・アズレイ事務局長とも会見を行いました。チン首相は、ベトナムが平和と安全の維持、持続可能な開発の推進に向けたUNESCOの多国間協力における役割と貢献を高く評価していると述べました。
アズレイ事務局長は、UNESCOにおけるベトナムの存在感と地位が高まっていることを認め、今後もベトナムからの積極的な貢献を期待する考えを示しました。

