チン首相夫妻
4日間の訪問期間中、チン首相は、約40件の活動に参加しました。その中で、チン首相とマレーシアのアンワル・イブラヒム首相は会談を行い、両国関係を新たな発展段階へと引き上げる決意を固めるとともに、二国間の貿易額を2030年までに均衡の取れた形で200億米ドルに上げることを目標とすることで合意しました。また、ベトナムとマレーシアおよびASEAN加盟諸国を結ぶ電力網の敷設についても一致しました。
また、26日と27日の2日間、チン首相とベトナムの高級代表団は、クアラルンプールで開催された第46回ASEAN首脳会議と関連首脳会議に参加しました。チン首相とASEAN加盟諸国の指導者は、今後20年間の地域の発展と協力の方向性を定める「ASEAN2045:我々の共通の未来に関するクアラルンプール宣言」を採択しました。
さらに、チン首相は、ASEAN・GCC=湾岸協力会議経済フォーラム2025の公式プログラムの一部である「スマートグリッド:自律型AIによる接続」と題する討論セッションに出席し、講演を行いました。