3日午前、ベトナム南部バリア・ブンタウ省の沖合いにあるコンダオ島で、ファム・ミン・チン首相は南部解放・国家統一50周年およびコンダオ解放50周年を記念する式典に出席しました。この式典では、民族解放のために命を捧げた英雄たちへの追悼と感謝の意が表されました。

首相一行はハンズオン墓地内のコンダオ記念堂を訪れ、ホーチミン主席をはじめとする先人たちや、国の独立と自由のために犠牲となった英雄たちの偉大な功績を称え、花と香を捧げました。

また、訪問に先立ち、ハンケオ墓地でも同様に献花と献香を行い、祖国のために戦った革命戦士と愛国者たちを黙祷で追悼しました。

チン首相(左)は烈士レ・ニエン氏の遺族であるヴォ・ティ・タインさん一家を訪問し、慰問品を贈呈しました。

同日午前、チン首相はコンダオ島に暮らしている傷痍軍人で元政治犯収容者のグエン・スアン・ヴィエン氏、および烈士レ・ニエン氏の遺族であるヴォ・ティ・タインさん一家を訪問し、慰問品を贈呈しました。

チン首相と元政治犯収容者のグエン・スアン・ヴィエン氏

なお、過去の戦争中、コンダオ島は革命戦士が収容された刑務所がある場所として知られてきましたが、現在は、観光の天国として知名度が高まっています。