トー・ラム書記長

トー・ラム書記長は、30日ハノイで開かれた会議で、党の文書が「道標」として、政治システム全体の行動指針となるべきだと強調しました。この会議は、第14回党大会に向けた文書作成のため、各小委員会や指導委員会が集まり、各レベルの党大会で意見を募る準備として行われました。ファム・ミン・チン首相も同席しています。

トー・ラム書記長は、各小委員会の報告書草案が、今後の文書作成において非常に重要な資料となると指摘しました。関係各方面に対し、草案の速やかな完成と、7月31日までの党の末端組織への資料送付を指示しました。書記長は次のように指示しました。

(テープ)

「各レベルの党大会で意見を募ると同時に、各小委員会と指導委員会は、文書草案の研究、見直し、そして完成に向けて積極的に進めていただきたいと思います。これは、党組織や国民からの意見に耳を傾け、受け入れ、認識を深めるプロセスであり、積極的な姿勢が不可欠です。このプロセスは、党大会で文書が承認されるまで継続的に実施される必要があります」

さらに、社会経済小委員会に対し、次期党大会決議における行動計画草案を見直し、資源動員や資金ニーズへの対応能力、国家プロジェクトの実施条件などを精査するよう指示しました。経済社会の効率化と国の安定的な発展のために、優先的に取り組むべき課題を明確にするよう求めました。