ベトナム共産党中央宣伝教育・大衆工作委員会のグエン・チョン・ギア委員長(写真:Phương Thoa/VOV) |
ベトナム共産党中央宣伝教育・大衆工作委員会のグエン・チョン・ギア委員長は、今年上半期、国内外に向けた広報活動が、愛国心と民族意識の高まりをもたらしたと評価し、第14回党大会の準備や、ドイモイ(刷新)事業40年の総括など、主要課題に関する発信が広く行われ、国際的な関心を集めたと述べました。一方で、地域と国際情勢が複雑化する中、対外情報発信の革新と創造性を一層強化する必要性を強調しました。
会議の様子(写真:Phương Thoa/VOV) |
ベトナム外務省のレ・ティ・トゥ・ハン次官は、文化外交と対外発信は、ベトナムが独自のアイデンティティと人文的価値をもって国際社会とつながるための重要な手段であり続けると述べました。そのうえで、2030年文化外交戦略と対外発信戦略、文化発展戦略、国家ブランド戦略、国家デジタル化戦略を有機的に連携させるとともに、テクノロジーの利点を最大限に活用すべきだと提案しました。
ハン次官は、次のように語りました。
(テープ)
「文化外交や対外発信におけるデジタル転換を加速させ、テクノロジーをソフトパワーの原動力に変えていきます。AI人工知能やバーチャルリアリティなど先進技術を積極的に取り入れ、文化的な深みと波及力をもつデジタルコンテンツを開発することが重要です」


