11日、韓国の主要新聞各紙は、韓国のイ・ジェミョン大統領とトー・ラム書記長による首脳会談を大きく取り上げました。

韓国の聯合ニュースは、「両国の貿易額を1500億ドルに引き上げることで合意した」と報じています。また、人工知能や再生可能エネルギー、原子力発電、バイオテクノロジー、高速鉄道といった分野での協力強化についても合意したということです。

韓国の朝鮮日報などは、この会談を「両国関係の重要な転換点」と評価しています。さらに、イ・ジェミョン大統領がベトナムをAPEC首脳会議に招待したことについて、韓国の専門家らは「韓国がベトナムの国際的な役割を重視している証拠だ」と分析しています。

この訪問は海外メディアも注目しており、イギリスのロイター通信は「経済・戦略協力強化に向けた両国の取り組みを示すもの」と評価しました。

また、アメリカの経済サイトは、韓国・ベトナムの戦略的パートナーシップを「経済的躍動の象徴」と表現し、「両国はインフラとエネルギーに重点を置くことで、市場変動に強い成長モデルを構築している」と分析しています。