(写真:Bnews/TTXVN)

席上、ベトナム商工連盟のファム・タン・コン会頭は、2024年のベトナムにおけるビジネス関連法制度には4つの主要な「潮流」が見られると明らかにしました。その中でも、行政手続きの改革とコンプライアンスコストの削減が最も際立った動きであるとしています。

統計によりますと、2024年に入ってから制定された法律は31件、政令は182件、通達は629件にのぼり、前年と比べて大幅に増加しました。
コン会頭は次のように語りました。
(テープ)
「政府はビジネス条件の見直しや行政手続きの簡素化、地方行政府や専門機関への権限委譲を積極的に進めており、多くの規定がより簡潔かつ透明で、企業にとって利用しやすい形に修正されています。企業コミュニティの政策への意見提案も活発化しており、2024年に導入された多くの政策には企業の声が色濃く反映されています。」
VCCIはまた、2024年の法制度改革の流れの評価を通して、企業界がより本質的な改革を望んでいることが分かったとしています。これは既存の規定の見直しだけでなく、新たな政策の立案段階から、企業にやさしい透明性のある政策の策定を求めていることを意味しています。