(写真:REUTERS/Ronen Zvulun)

近く治安閣議を開き、軍に目標達成を指示するとし、さらに攻撃を強化する姿勢を示しました。地元メディアによりますと、ネタニヤフ氏周辺からは「ガザの完全占領を目指す」との意見も出ました。

ネタニヤフ氏は政府の会合で述べました。目標にはガザを二度とイスラエルの脅威にならないようにすることも含まれます。イスラエル軍が実際に攻撃強化に踏み切れば、犠牲者の拡大や人道危機のさらなる深刻化につながることが懸念されます。

イスラエルのメディアによると、ネタニヤフ氏周辺の高官らは「人質が拘束されている地域でも(軍は)活動するだろう」と指摘しました。

イスラエルは軍事的な圧力を強め、膠着するガザの停戦交渉でハマスから譲歩を引き出すことを狙っているとみられます。(47news.jp)