今年の4月30日からの5連休は、コロナ禍以降最多となる1,050万人以上の観光客が訪れ、前年同期比で31%増加しました。国家観光局の発表によりますと、全国の主要観光地のほとんどで観光客数が前年比50%から100%増と、顕著な伸びを示しています。

南部解放・国家統一50周年記念式典が行われたホーチミン市には300万人以上の観光客が集まりました。また、タインホア省(160万人)、クアンニン省(110万人)、カインホア省(100万人)など、他の省や都市でも100万人を超える観光客を迎えました。

観光収入では、ホーチミン市が5連休で約1兆5,700億ベトナムドン(約5億8,000万米ドル)を売り上げ、全国首位となりました。タインホア省は約4,200億ベトナムドン(1億6,000万米ドル以上)で2位につけています。