朝鮮はウクライナ情勢をめぐり、主要な同盟国の一つとして存在感を強めていて、今週にはロシア西部クルスク州での戦闘支援のため、数千人規模の兵士を派遣したことを公式に認めています。
ロシアのミシュスチン首相は、朝鮮の朴泰成(パク・テソン)首相とのビデオ会議で、両国の国境を流れる豆満川に架かる道路橋の建設工事が始まったことを明らかにしました。ミシュスチン首相は「2国間関係において真に画期的な出来事だ」と述べ、貿易や観光の交流を活発にする上でも重要なインフラになるとの考えを示しました。
豆満川には、ソ連時代に建設された老朽化した鉄道橋が現存していますが、ミシュスチン首相は「友好関係強化に向けた共通の努力を象徴する」として、新たな道路橋の必要性を強調しました。
これに対し、パク首相も「揺るぎない朝鮮とロシアの友好関係を象徴する永遠の歴史的記念建造物となるだろう」と述べ、両国の結びつきを誇示しました。(AFP通信)
