アメリカのトランプ大統領(左)とロシアのプーチン大統領(写真:RIA Novosti)

アメリカのトランプ大統領は、ロシアとウクライナによる停戦に向けた協議について、バチカンでの開催案を支持する考えを示しました。

トランプ大統領は19日、報道陣の質問に対し、「バチカン開催は素晴らしい。特別な意味が出るかもしれない」と述べ、今月就任した新しいローマ教皇の下で協議が行われることに意義があるとの見方を示しました。

また、同日行ったロシアのプーチン大統領との電話会談について、「プーチン氏は流血の事態を終わらせたいと考えているはずだ」と述べ、和平に向けた前向きな姿勢を強調しました。

一方で、トランプ大統領は、停戦に向けた明確な進展が見られない場合には、アメリカとして「和平への関与から手を引く」とも述べ、各国に対して早期の合意形成を促す姿勢を示しました。(TBSテレビ)