チン首相、エアバスに対し、適正価格での航空機売買契約を通じてベトナムとの航空分野におけるより広範な協力を提案する(写真:VGP/Nhật Bắc) |
エアバス社の国際セールス担当副社長、ヴァウター・ヴァン・ヴォシュ氏との会見でチン首相は、航空機の適正価格での購入契約と早期納入、技術移転、人材育成、整備・保守の強化、さらには航空機部品の共同研究・製造、宇宙開発における協力の可能性について提案しました。
また、航空機エンジンや宇宙推進システムなどの開発で知られるフランスの多国籍企業サフランのアジア太平洋地域・国際・公共政策担当上級副社長、フィリップ・バルドル氏との会見でチン首相は、今後のベトナム航空宇宙産業の発展に向け、同社がベトナム科学技術省をはじめとする関係機関と連携し、協力プロジェクトの具体化と次の展開に向けた可能性を検討するよう呼びかけました。
同日、チン首相はビッグデータ、AI人工知能、測位技術、サイバーセキュリティ、量子技術の分野で世界をリードするタレス・グループの幹部と会見したほか、交通インフラ分野の大手であるアルストム社、フランス電力会社(EDF)、さらに一般用医薬品・ビタミン・栄養補助食品で世界第3位のオペラ社の副社長らとも個別に意見交換を行い、具体的な協力機会を探りました。

