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(写真:Suc khoe va doi song 新聞) |
グェン・スアン・フック首相は、新型コロナウイルス感染予防対策として、3月16日から、公共の場所、及び、スーパーマーケットや、空港、駅、バスターミナルなどの大勢の人々が集まる場所におけるマスク着用の義務化に関する規定を遵守するよう要請しました。大部分の人々は新型コロナウイルスの感染症が複雑に推移している背景の中で出されたこの規定に賛同しています。
(テープ)
「首相のこの決定は正しいものです。これは感染症の拡大の抑制を目指す対策です。どこに行ってもマスクを着用する他、アルコール殺菌液で消毒しています」
バンドン国際空港がある東北部クアンニン省は欧州諸国からベトナム人を乗せた航空便を迎えるための準備を周到に行なっています。
16日午前、イギリスのロンドン、フランスのパリ、ドイツのフランクフルトから159人を乗せたベトナム航空総公社ベトナムエアラインの航空便3便がバンドン国際空港に着陸しました。その乗客の殆どはベトナム人です。
着陸後、すべての乗客と乗組員は医療検査を受けた後、クアンニン省とバクニン省で隔離されています。バンドン国際空港のファム・ゴク・サウ総裁は次のように語りました。
(テープ)
「これらの航空便が空港の隅に着陸しました。最初の航空便が16日午前5時15分、2番目の航空便は5時30分、最終便は6時に着陸しました」
南部フーコク島で、新型コロナウイルスの感染者一人が3月9日から13日にかけて、この島にあるあるホテルに泊まったため、フーコク県はこのホテルを封鎖し、消毒作業を行うと共にすべての従業員を隔離しています。フーコク県共産党委員会のマイ・バン・フイン委員長は次のように語りました。
(テープ)
「フーコク島の行政府、祖国戦線、社会団体などは地元の住民に対し、心配しないで、地元の行政府と協力して、予防対策を主体的に実施するよう宣伝教育活動を行っています」

