被災地では、行方がわからなくなっている人々の捜索活動が続けられています。アボット州知事によりますと、行方不明者は180人以上にのぼっています。
被害が最も深刻なカー郡では、94人の遺体が収容され、そのおよそ3分の1が子どもだということです。
カー郡で確認された死者の中には、サマーキャンプに参加していた子どもや指導員27人が含まれていて、少女5人と指導員1人、キャンプとは関係のない子ども1人の行方が依然としてわかっていません。
地元、州、それに連邦の緊急対応当局は、洪水が起きやすい地域の住民に対して、もっと早く警報を出せたのではないかという批判にさらされています。(ロイター)
