大会の様子 |
大会には、トー・ラム党書記長をはじめ、ルオン・クオン国家主席、ファム・ミン・チン首相、チャン・タイン・マン国会議長らが出席しました。
この任期に、政府党委員会は、第13回党大会の決議の実現のため、党の指導力と戦闘力を高め、清廉で強固な党組織を築き上げるとともに、マクロ経済の安定、社会保障の確保、国防・安全保障の強化に力を入れてきました。開会のあいさつで、ファム・ミン・チン首相は次のように述べました。(テープ)
「今回の大会は、清廉で創造的、そして行動する政府を築く上で、歴史的な節目となる重要な政治イベントです。政府党委員会は、政府活動の政治的中核として、各省庁や機関を指導し、党と国の方針を迅速かつ効果的に制度化し、実行していきます。」
今大会で、2030年までにベトナムが「近代的工業国」となり、中上位所得国として発展することを目標に掲げました。その際、GDP規模で世界上位30位以内、ASEANで第3位になることを目指します。また、経済成長率は2026年から2030年の5年間で年平均10%以上、一人当たりGDPを約8500米ドルに引き上げる目標を掲げています。さらに、制度改革の加速、生産力の解放、全ての資源の動員を柱とし、科学技術・イノベーション・デジタルトランスフォーメーションを主要な推進力として、工業化・近代化を強力に推し進める方針です。

