中国の王毅(ワン・イー)共産党政治局員兼外相と会談し、朝鮮半島情勢や両国の経済協力を話し合います。
中国外務省の郭嘉昆副報道局長は25日の記者会見で、王氏の招待により崔氏が27〜30日に訪中すると発表しました。「朝鮮半島の平和と安定を守り、半島問題の政治的解決プロセスを進めることは関係各国の利益に合致する」と述べました。
郭氏は「関係各国が半島問題の根源を直視し、政治的解決という大方向を堅持し、緊張緩和と地域の平和のために努力するよう望む」とも語りました。
朝鮮民主主義人民共和国外相が単独で訪中するのは2018年12月以来。
朝鮮民主主義人民共和国の金正恩(キム・ジョンウン)総書記は9月上旬、中国が北京市内で開いた抗日戦争勝利80年記念式典にあわせて約6年半ぶりに訪中しました。習氏とおよそ6年ぶりに会談し、経済・貿易協力の拡大などを巡り協議しました。
朝鮮民主主義人民共和国は10月10日に朝鮮労働党創建80年の節目を迎えます。記念日にあわせて大規模な軍事パレードを開催するとみられており、中国から要人の参加を招請する可能性もあります。(Nikkei.com)
