会合でファム・ミン・チン首相は、不動産市場を安全かつ健全に発展させるために、実効性のある対策を講じる必要があると強調しました。また、制度面の障害を早急に取り除き、社会住宅の整備が(とどこお)ることのないよう求めました。
(テープ)

「第一に、社会住宅や価格の手ごろな分譲住宅の供給を拡大すること。第二に、投資コストを抑えて販売価格を引き下げること。第三に、投機や価格のつり上げを防ぐため、適切な税制を導入することが必要です。また、金融政策の面では、資金の流れを調整し、社会住宅や手ごろな住宅を必要とする人々に優先的に融資すること。投機的な不動産の取引や政策を悪用した利益追求を厳格に抑制すべきです」
建設省の報告によりますと、2025年中に、全国で約8万9000戸の社会住宅が完成する見込みで、2030年までにおよそ100万戸の建設を目指すとしています。