レスキュール氏は社会党に所属したことがあり、同氏の起用は予算案を巡る交渉を前に左派に配慮したものとみられますが、左派議員は反発。極左政党「不屈のフランス」の議員は不信任案を直ちに提出すると表明しました。

ルコルニュ氏にとって最初の大きな試練は7日に行う政策演説となります。

野党は新内閣について、継続性を象徴する布陣だと批判。極右政党「国民連合(RN)」のバルデラ党首は「われわれは首相に明確に伝えました。過去との決別か不信任投票かのいずれかだ。今晩発表された政府は継続性ばかりで、仏国民が求める過去との決別は全く見られない」とXに投稿しました。

国防相にはルメール元経済・財務相が就きます。バロ外務、ルタイヨー内相、ダルマナン法相らは続投します。(ロイター)