市中感染が633人、海外からの入国者の感染が41人でした。1日当たりの新規感染者数は前日(870人)より196人減り、4日連続で1000人を下回りました。また、今月3日(657人)以来、5日ぶりに600人台に減少しました。
昨年11月中旬から本格化した流行の「第3波」は、勢いを増して12月下旬には過去最多の1200人台に達しました。そのころに比べると、年明け以降は勢いがやや弱まりつつあります。だが、療養型病院や教会を中心とした感染が収まらない上、イギリスで見つかった感染力が強いとされる変異ウイルスが国内で広がる可能性もあり、新規感染者の規模はいつ再び拡大してもおかしくないです。こうしたことから、防疫当局は当面、さらに防疫の手綱を引き締める考えです。
新たに確認された市中感染者633人を地域別にみると、京畿道が236人、ソウル市が186人、仁川市が30人で、首都圏が452人を占めました。
