写真撮影:VGP/Nguyen Hoang |
席上、ビン副首相は、ベトナム政府が国際金融センターの発展に向けて3つの公約を掲げていると明らかにしました。具体的には、投資家の安全と信頼の確保を目指す透明で現代的な法律システムの整備、柔軟で競争力のある特別優遇政策の導入、そして国際水準のインフラ整備を通じて優秀な専門人材の確保と定着を図ることです。
また、ビン副首相は、世界の多様な変動の中で「国際金融センターの灯台」としての役割を果たす国際金融センター世界連合が、ベトナム金融市場と世界金融市場をつなぐ重要な架け橋になることへの期待を示しました。同日、ビン副首相はベトナム代表団とともに、国際銀行間通信協会(SWIFT)がフランクフルトで主催した世界最大級の国際金融イベント「SIBOS 2025」にも出席しました。この会議には中央銀行、金融機関、テクノロジー企業、グローバル企業などから1万人以上の代表が集まりました。
さらに30日に、ベトナム財務省と駐ドイツ大使館、フランクフルト総領事館、ダナン市人民委員会が共同で主催した「ベトナム国際金融センター投資促進会議」が行われ、ビン副首相が議長を務めました。

