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会議で、チン首相は、「国の成長を促進するためには、資本金が不可欠であり、その資金源の一つが国際金融センターからである」と強調するとともに、「法的環境や制度が進歩的で、近代的、透明かつオープン的なものでなければならない。また、インフラは近代的に整備され、世界の発展の要件とベトナムの状況を満たす必要がある」と明らかにしました。チン首相によりますと、投資家に最も好ましい条件を提示するほか、適切なロードマップに沿った『自由化』を進める必要があるとしています。
(テープ)
「市場経済体制を尊重しなければなりません。市場経済体制とは、競争力があり、需給と価値の法則に従うことです。つまり、党の指導を確保しながら、国家の管理を厳格に行わなければなりません。その他、財産権および経営の自由権を確保するように柔軟な体制を維持する必要があります。ここでの『管理』とは、円滑なインフラ管理、オープンな制度運営、そしてスマートなガバナンスを指します」
チン首相は、「それらのすべての要素が既存の国際金融センターより優れていなければならず、センターの運営に必要な条件を十分に満たす必要がある」と明らかにしました。
ベトナムの金融センターとして選ばれた2つの地方の行政当局の報告によりますと、投資家に最も好ましい条件を提示するために、ダナン市は海岸沿いの地域に合計430ヘクタールの更地を用意し、ホーチミン市は第1区およびトゥーティエム市に約687ヘクタールの用地を確保する予定です。

