(写真:Global Sumud/REUTERS)

グローバル・スムード船団(GSF)は声明で、「アルマやシリウス、アダラをはじめとする複数の船舶が、公海上でイスラエル占領軍によって違法に拿捕され、臨検を受けた」と明らかにしました。

GSFは地中海各地の港から出航する船を使ってガザへの支援物資搬入を試みている団体です。

GSFは「拿捕が確認された船に加え、他の複数の船との中継や通信も途絶している。全ての参加者や乗員の安否確認に懸命に取り組んでいる」と説明しました。

「数隻の船が拿捕されたものの、GSMの船団はガザ沿岸から130キロ離れた位置にいる。ひるまずに活動を継続する」とも言い添えました。

GSFはテレグラムへの投稿で、イスラエル軍が一部の船に「強硬な攻撃」を仕掛けており、1隻は「意図的に海上で衝突され」、他の2隻は「放水砲で狙われた」と説明しました。船舶「ユララ」が放水砲で攻撃を受ける様子とされる動画を投稿した。乗船者にけがはないといいます。CNNは独自に映像を確認はできておらず、イスラエル軍にコメントを求めています。(CNN)