その後、パレスチナ自治区ガザ地区での停戦を再開したと発表しています。ハマスの管轄下にあるガザの民間防衛隊によりますと、イスラエルの攻撃により少なくとも45人が死亡しました。イスラエル軍は死傷者数については調査中としています。

イスラエル軍によると、空爆は「停戦の明白な違反」に対する報復として開始されたもので、「ガザ地区南部のハマスのテロ目標に対する一連の攻撃を開始した」としています。

イスラエル軍は「ラファでテロリストが対戦車ミサイルを発射し、IDF(イスラエル国防軍)部隊に発砲した」と述べ、戦闘機と砲撃による空爆で応じたとしました。

ハマス側はこれを否定しており、ある幹部はイスラエルが戦争再開の「口実をでっち上げている」と非難しました。

また治安当局者がAFPに語ったところによりますと、停戦違反のためイスラエルがガザへの援助の受け入れを停止しているといいます。(AFP)