(写真:AFP/TTXVN) |
ファウチ氏の発言は、ドナルド・トランプ前大統領が展開したWHOへの厳しい批判からの決別を鮮明に示すもの。トランプ氏は昨年、アメリカのWHOからの脱退手続きを開始しましたが、バイデン氏は大統領就任初日の20日、その方針を転換しました。
21日のWHO向けの演説で、ファウチ氏は米政府が資金拠出を再開する意向であることを強調しました。アメリカは長年、WHO加盟国で最大の資金拠出国でした。また米政府が「WHOの強化と重要な改革の推進のため、関係各国と建設的に協力する」意向だと表明しました。

