中国報道官(写真:中国外務省) |
中国のレアアース(希土類)の輸出規制を巡って、急速な関係悪化が懸念されましたが、米中間の対話によって「緊張は大幅に緩和した」との見方を示しました。
ベセント氏は中国の動きを「挑発的だった」と批判し、容認しないとの考えも強調しました。国際通貨基金(IMF)の年次総会がワシントンで開かれる今週に事務レベル会合を開いて協議を進めるといい、首脳会談前に閣僚級協議を開きたいとの考えも明らかにしました。
トランプ大統領は10日、中国のレアアースの輸出規制に対抗し、11月1日から中国に100%の関税を課す考えを表明しました。一時、習近平国家主席との首脳会談を取りやめる可能性にも言及していました。(共同)

