(写真:Mikhail Klimentyev/Sputnik/AFP/Getty Images) |
これを受けて1月18日からはすべての国民がワクチン接種の対象になります。
またプーチン大統領は「イギリスの状況を懸念しながら注視している」と述べ、変異したウイルスにも効果があるワクチンの研究や開発に力を入れるよう求めました。
これに対して担当の副首相は、去年10月に承認された別の国産ワクチンが、こうしたウイルスにも効果があることがわかったとして研究を続けていると報告しました。
ロシア国内では、連日2万人規模で新たな感染者が確認されるなど、感染拡大が収まらない状況が続いています。
このためプーチン政権としては、ワクチンの接種をいっそう進めたい考えですが、安全性や有効性に疑問を抱く国民も多く、接種がどこまで広がるか疑問視する見方も出ています。(NHK)

