緩和の第1弾の対象として検討されているのはタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドです。

政府はこの4カ国について感染の状況が落ち着いていると分析していて、まずはビジネス目的などに限って相互の往来を再開させたい考えです。日本への入国にあたってはPCR検査で陰性が証明されているといった一定の基準を設ける方針で、今後、各国との調整を進めます。

一方、日本に緩和を打診している中国と韓国については感染の状況が見通せないことなどから第2弾以降となる方向です。