シリア人民議会(国会)(写真:SANA/TTXVN)

シリア暫定政府の選挙管理委員会は21日、昨年12月のアサド政権崩壊後に発足したイスラム主導政権下で初めてとなる人民議会(国会)選挙を、10月5日に延期すると発表しました。当初は9月に実施が予定されていました。シリア国営通信のシリア・アラブ通信(SANA)が伝えました。

SANAによりますと、人民議会の選挙は「すべての選挙区で」行われる予定です。ただ、選挙管理委員会は8月、3つの県での投票については治安上の理由から延期すると発表していました。

人民議会は210議席で構成され、このうち3分の1の議席はシャラア暫定大統領が任命することになっています。(ロイター)