トー・ラム書記長 |
その中で、革命功労者への感謝は単なる伝統ではなく、国民の責任であり道徳である。それを具体的な行動によって実現すべきであると強調しました。
原稿の中で、トー・ラム党書記長は「飲水思源」の精神を、世代を超えて国民をつなぐ神聖な絆であり、困難を乗り越え、豊かで文明的な国家を築くための精神的支えであると位置付けた。そして今日のような刷新・発展・国際統合を果たすベトナムがあるのは、革命戦士、兵士、青年突撃隊、そして前線へと子や孫を送り出した多くの親たちの汗と血の犠牲があったからこそだと執筆しました。
トー・ラム書記長は傷病軍人に贈り物を手渡す |
また、トー・ラム書記長は、先人たちの恩に報いるため、革命功労者に対する政策のさらなる拡充に取り組むとともに、遠隔地や山岳地帯、国境地域、島しょ、およびかつての革命根拠地などにおける革命功労者の生活水準の向上に資源を集中させる必要があるとしました。
そのほか、トー・ラム書記長は各地方においても、チャリティーハウスの建設・修繕、医療支援、リハビリ、職業訓練、持続可能な雇用創出といった恩に報いる運動を推進する必要があると明らかにしました。さらにトー・ラム書記長は、革命功労者のデータベース構築におけるデジタル技術の活用、管理システムの連携、戦没者の遺骨の捜索支援、また身元不明の戦没者の特定に向けた科学技術の応用を推進するよう指示しました。


