アメリカのトランプ大統領は17日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談しました。トランプ氏は、焦点となっているアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の供与について、緊張の激化につながるとの懸念を示した上で「アメリカも必要だ」と述べ、改めて慎重な姿勢を示しました。
ゼレンスキー氏は会談後、記者団に対し「生産的だった」と述べる一方で、トマホークに関しては「言及を避けたい」と述べ、アメリカ側からの供与が見送られたことを示唆しました。引き続き供与を求めていく考えも示しました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」によりますと、トランプ氏はゼレンスキー氏に対し、現時点ではトマホークを供与しない意向を伝えたとしています。(毎日新聞)
