起源調査の責任者であるピーター・ベンエンバレク氏が記者会見で表明しました。報告書の草案の作成を終え、専門家を交えた内容などの最終的な調整を図っている段階としました。

同氏は、400ページに及ぶ報告書作成について編集や翻訳で「困難な作業だった」と説明しました。

武漢などでの調査では、同市の感染が2019年12月の時点で以前に想定されていた範囲よりはるかに広がっていた兆候を突きとめてもいたということです。