席上、グエン・タン・ロン保健大臣は、「3月8日に、ハイズオン省、ハノイ市、ホーチミン市など疫病が流行している13の省・市で、最初の新型コロナワクチン接種を実施する。このワクチンは、ベトナムで初めて使用されることから、安全性を最大限に確保する必要がある」と明らかにしました。

最初の新型コロナワクチン接種は、優先的な対象者や疫病と闘う最前線に立つ人々に集中される方針です。ロン大臣は次のように語りました。

(テープ)

「最初のワクチン接種の優先対象者となるのは、感染者を直接診療・治療している医師や感染の疑いがある者の追跡・ウイルス検査にあたる要員、軍人、公安、集中隔離施設の職員などです。今回、私たちは、疫病が流行している13の省・市に優先的にワクチンを配分することにしました。」

ロン大臣はまた、「ベトナムは、新型コロナワクチンを輸入する傍ら、主体的かつ積極的に生産する方針である」と強調しました。