ブイ・タイン・ソン副首相、ダラット原子炉の運用状況を現地視察(写真:Quang Sáng/VOV-Tây Nguyên) |
席上、ソン副首相は、政治局決議第57号および科学技術・イノベーション法の施行が、研究機関や科学者の発想転換を促し、研究の質を高め、国の発展に実効的に貢献するための新たな推進力になっていると強調しました。ソン副首相は、次のように述べました。
(テープ)
「研究所の指導部をはじめ、全ての科学者、公務員、職員が引き続き刷新に努め、与えられた任務をしっかりと遂行するよう求めます。ダラット原子炉と研究機器を最大限に活用し、科学技術の力を高め、人材を育成し、2045年までにベトナムの原子力分野が先進国レベルに近づけるよう取り組んでください」
ブイ・タイン・ソン副首相、原子力研究所に対し、ダラット原子炉の管理・活用を引き続き効果的に行うよう要請する(写真:Quang Sáng/VOV-Tây Nguyên) |
現在、ダラット原子力研究所は、同原子炉の安全かつ効率的な運用を通じて、研究・教育・応用・人材育成に貢献しています。医療などに使用される放射性同位元素の製造に加え、農業、地質、石油・ガス、考古学、交通、灌漑、環境といった幅広い分野において、核技術と同位元素技術を応用し、社会経済の発展に貢献してきました。


